公益社団法人 日本包装技術協会が主催する「2024年日本パッケージングコンテスト」において、当社が設計した「可動仕切(自動車部品)」が工業包装部門賞を受賞しました。
本製品は、仕切部分を可動させることで自動車部品にフィットした状態が保たれ、デッドスペースを極限までなくした構造となっている。
また、可動仕切り構造により自動車部品のLRを一つの資材で共通化でき、収容効率は60%UPしました。
当社は今後もお客様のお困り事に対し、知恵と工夫を重ねたアイディアでより良い包装仕様を提案していきます。
公益社団法人 日本包装技術協会が主催する「2024年日本パッケージングコンテスト」において、当社が設計した「可動仕切(自動車部品)」が工業包装部門賞を受賞しました。
本製品は、仕切部分を可動させることで自動車部品にフィットした状態が保たれ、デッドスペースを極限までなくした構造となっている。
また、可動仕切り構造により自動車部品のLRを一つの資材で共通化でき、収容効率は60%UPしました。
当社は今後もお客様のお困り事に対し、知恵と工夫を重ねたアイディアでより良い包装仕様を提案していきます。